田舎住みの一番残念なこと(個人の感想)
子供が小さい頃はあまり実感しなかったのですが、最近、様々な文化的な活動を自宅と開催地の距離の問題で諦めざるをえないケースが多いことを感じます。
アーティストのLIVEや推し活、芸術分野の展覧会、スポーツ競技の開催、著名な方の講演会などはだいたいその都道府県の県庁所在地での開催になってしまいます。
土曜日の開催であれば、最悪帰宅が翌日になっても子供の登校に差し支えないのでいいのですが、意外と平日の開催も多く、最近残念な思いをしました。
また、本音を言えばそこにアクセスする為の旅費が高くつくのが大きな壁になっています。
子供の希望で都市開催のLIVEに新幹線で連れて行くことはありますが、余程じゃないと自分は我慢しようかな(泣という思考になってしまいます。
大都会ほど、このような壁がほぼなく、在来線の利用だけで文化的な活動にアクセスできるので、ここは羨ましく思うことがあります。
この点は、子供がだんだん大きくなると、子供自身も興味を持つことが増えるので、ある程度大事なポイントになってくると思います。
都市に、在来線や短時間の車の運転でアクセスできて、田舎の快適な環境で住むことのできる場所も探せば多くあるはずです。
美味しいとこ取りの田舎暮らしがなんだかんだ一番いいのかもしれません。。

田舎主婦のパート事情(社保加入要件の変更)
私の周りのママは、何かしらパートをしている人が多いです。
長年外食チェーンでパートしている人、ドラッグストアでパートしている人、スーパーでパートをし、さらに余った時間にタイミーをしている人までいました。
住宅ローンの分くらいは稼がないと、という人や、子供が3人いるのでなるべく稼ぎたいという人、理由は様々です。
この間、ドラッグストア(地方チェーン)でパートをするママに話を聞くと、人手不足で現場はギリギリなのに、2026年4月の社会保険加入要件の変更に伴い、パートに社保加入させたくないから稼働時間を週20時間未満に削るよう周知されたとのことでした。
最初それを聞いた時、ヒドい会社だなと思いました。
●週20時間の場合の人件費:101,200円
・20時間×4週×1,100円=88,000円
・社会保険料(40歳以上の場合):約13,200円
●週19.5時間の場合の人件費:85,800円
・19.5時間×4週×1,100円=85,800円
ひと月に合計2時間パートの稼働を減らすと会社負担は15,400円減るという訳です。
年で言えばパート一人で184,800円変わってくるので、店舗責任者や経営者としては、
社員にその分負担させるのか、もう一人雇用してパート数名分の減った稼働時間分を補填したほうが断然安く上がるので、正直理解できます。
田舎の小売店は都会ほど売り上げも利益も薄いので、社保の加入要件変更は痛い話ではあると思います。
個人的には、2か所で掛け持ちパートするといいんじゃないかと思ったりしますが、なかなか都合良く見つかるものではないかもしれません。。
パートで社保にも加入したいという方は、事前にしっかり雇用主に確認して、積極的に社保加入をさせてくれる所を探したほうがいいと思います。

学校の多様性は都会には敵わない
我が子の高校進学にあたり、都会と田舎の学校環境の差を思い知らされることがありました。
特に問題なく登校して勉強をしている子は、どこに住んでいても大きな問題はないと思います。
ここ最近、親戚や知り合いなどで困りごとのある子供についての話を聞く機会が多くありました。
親戚1(関東住み)⇒不登校で中学校はほぼ行けなかったが、不登校の子を積極的に受け入れている私立高校が近隣にあり、そこに進学が決まった。
親戚2(都会住み)⇒発達障害があり中学は支援級だったが、不登校や支援級の子を受け入れている専修学校が近隣にあり、そこに進学が決まった。
知り合い1(田舎住み)⇒小学校からなかなか勉強についていけず、中学ではやや荒れていた子は、電車で通える公立高校の定時制に通学中。
知り合い2(田舎住み)⇒学習障害があり勉強に困っているが、2年後の高校進学において現時点では近隣私立高校の工業系の選択肢しかないと親は考えている。(内申で1を取らなければ推薦で入学できるとのこと)
個人的には、定時制に通って空いた時間にバイトをして社会性を身に付けたり、工業系の技術を習得して高校卒業後に就職をすることはとても良いことだと思います。
ただ、そこに行き着くまでの選択肢が、田舎には少ないのです。
不登校の子を温かく迎えてくれる私立高校や多様な子に対応してくれる専修学校などは田舎にはなかなかありません。
都会に行くほど学校の選択肢があり、色々なタイプの子それぞれに限りなくマッチングする学校を細かく探すことができるので、何かしら問題を抱える子供の進学を考えると、都会は有利なのだろうと思いました。
何か困りごとのある子供のいる家庭は、余裕があればその辺りも加味して移住先を考えるといいのかもしれません。

移住先での高校受験
今住んでいる周辺には、公立の難関高校も、やや難関高校も、商業高校や私立高校まであり、電車を使えば大きな都市にも行けるので、田舎ではあるもののかなりの選択肢があります。
子が高校受験を迎えるにあたり、移住者は、どの高校がどういう立ち位置なのかを数年前から少しずつ調べたり人に聞いたりして知識を増やしておく必要があります。
難関校に通っていたママさんには、勉強ばかりで学生生活が全く楽しくなかったとの経験談を聞いたり、ネットで調べた上ではパッとしない印象だった学校を、何人もの地元の人があそこはいいよと言われて見直したり、偏差値以外の情報も選択する上で大事な要素だと感じました。
塾もそれなりの数があります。
我が子の周りの子も、中学に入ったら塾に通い始める子がかなり多いです。
我が子はと言えば塾を完全拒否だったので、家での学習習慣をつけさせるために5教科の問題集を買ってきて、毎日時間を決めてどれかをやるよう指示しただけでした。
一夜漬けでテストの点数を取るような習慣を付けるのではなく、学習習慣を付けることが今後の長い学生生活を考えても一番大事だと経験上感じていたので、ここを重要視しました。
毎日必ず学習時間を確保する代わりに、その他の時間にゲームもネットも許可してました(それがないと男子はなかなかやる気が出ないw)。
3年間この学習習慣を継続してきたので、5教科の成績はまぁまぁ良く、部活も真面目に取り組み、結果としてノー塾で国立高専の推薦入試に合格することができました。
コスパ面から言ってもかなり良かったと思います。
学校によって基準は少しずつ違いますが、我が子が受験した高専は、1年生の1学期から3年生までの5教科の成績がトータルで評価されるので、1年生のうちからコツコツ取り組ませておいて良かったと思います。
音楽以外の副教科は散々でしたがね。。(-_-;)

都会に逆戻りか?
夫が仕事の関係で離れた所に住むことになり、しばらく経ちました。
夫の勤務地は結構な都会。
しばらくその地で仕事を続けることになりそうだということで、家族でその地へ引っ越しをすることを検討し始めました。
賃貸サイトを毎日毎日、条件を絞って検索をしましたが、惜しい物件はあるものの、これだ、と刺さるものは見つからず。。
そして、下見も兼ねて家族で夫の住む地へ観光に行きました。
まぁ人の多いこと多いこと。
田舎暮らしに慣れ過ぎて、他人との距離や人の密度の違いに改めてショックを受け、どっと疲れました。
ここよりも大都会に住んでいた頃の楽しかった昔の自分の感覚は一切なくなっていました。
そして旅行から家に戻ったときに例えようのない安心感がありました。
何もないつまらない田舎だけど、私はこの地が気に入ってるんだなということに改めて気付かされました。
その後数日間、都会に住みたくない、ここを離れたくない、という思いと、夫に申し訳ない気持ちが絡み合ってどんよりした日々を過ごしていましたが、子供の学校や友達付き合いなども考慮し、引っ越しはせず、引き継ぎこの地に暮らしていく方向で夫も納得してくれました。
ホッと安堵しました。

セカストの買取に挑戦してみた
先日、初めてセカストに不用品を売るということに挑戦しました。
主に着なくなった服や、子供が使っていた物など。

秋物買取20%増キャンペーン中だったせいか、最初日曜の15時頃行ったところ、『今ですと3時間待ちです』と言われたのでその日は諦め、平日に出直すことになりました。
開店の10時に来れば待ち時間は少なく済むとのことだったので、それを狙って平日水曜朝10時の開店時に行くと、既に買取待ちの人が行列。
受け付けは思いの外早く自分の順番になり、紙袋3袋分を預けて説明を受けて買取申込書に名前などを記入して待機。
当初は、査定に2時間かかる見込みとのことでした。
そして、査定が終わるとSMSでメッセージが届く仕組みになっていて、店外にいても全く問題がなくコレは便利。
車内で待機していましたが暑くなったのでセカスト店内をウロウロして、どんなものが買い取りしてもらえるのかを研究。
服飾品以外にも、楽器、家電、食器、健康器具、おもちゃなど、幅広く何でも買い取ってもらえそうな雰囲気。
そして買取依頼から1時間ちょっとで店内放送とSMSで自分の番号が呼び出され買取カウンターへ。
私が待っている間、私の後ろの番号がどんどん呼び出されていて、大丈夫かなぁと思っていましたが、商品点数が多いとその分時間が掛かってしまい、呼び出しは前後するようです。
結果、、

査定のみで2500円ほど、20%アップで500円弱追加されて計3000円弱で着地。
一番高額で買取りしてもらえたのは、championのスウェット(IENA別注品だったかな)で700円。
次点は、子供がほとんど履かなかった綺麗なbearpawのムートンブーツが500円。
あと服はシャツ類がほとんどで、半分程度が10円、100円が1点、200円が3点。
服飾品2点はバッグです。
服は、ジャーナルスタンダードやアーバンリサーチなど、ほぼブランド物ではありましたが、それくらいのブランド名だけで高く売れる訳ではなさそうです。
お安い査定の品は、まとめて見積もりが出されるようで、どれがどの値段なのか細かく知ることはできませんでした。
品数が少なかれば、推察することは可能かもしれませんし、訊ねたら答えてくれるかもしれません。
あと、買い取り負不可のものも、、

状態の良くないもの(汚れ)
うっかりチェックするのを忘れていましたが、メンズは汚れが付きやすいので襟袖は確認しないとですね。
事前に見ていたらさすがにコレは持って行きませんでした💦

状態の良くないもの(古い?)
ジャーナルスタンダードで、汚れもないものの、ちょっと古めかしい雰囲気だったのかもしれません。
持ち帰って廃棄です。
何が売れて何が売れないか、どれくらいの値段になるのかがざっくり分かったのと、不用品が片付いてお金になるのは楽しい体験でした。
今回、秋物買取キャンペーンだったので、秋物に絞って持ち込みましたが、もう少ししたら冬物をまとめてまた買取に行こうと、冬物も整理し始めました♪
子供の大学費用どうする問題
我が家は子供達が大学に進学するまでまだ少し時間はありますが、こういうのって貯めるのは時間が掛かり、使う時には急に多額が必要になるものと心得ているので、コツコツ資金を作っていこうとは思っています。
でもなかなか計画通りにはいかなくて、定期的にエクセル表とにらめっこです。
田舎住みだと、ほぼほぼ子供は一人暮らし確定なので、それが一番大変かと。
正直学費だけで済むなら、医学部とかじゃない限りそんな高いハードルではないと感じますし、貯めるのにそこまで苦労しません。
都会で暮らしていたら、通える範囲に大学も沢山あるし、もしかしたらここの負担は少なくて済んだのかなぁと考えてしまうことがあります。
田舎で子育てしたいけど、田舎に住んだら大学の時に確実にかなりお金が掛かるというジレンマ。。
そういえば、大学時代、新幹線を使って毎日自宅から2時間くらい掛けて通っていた人がいましたが、親からすれば、当然自宅通いしてもらう方が経済的に助かるということが今になってよく分かります。
少し前に、息子さんを大学に通わせている先輩ママから聞いた方法にとても納得したので書き残しておきます。
第一子は大学卒業済み、第二子は現在大学生、第三子がまだ下に控えるこのママ、大学入学で家を出る際、それぞれの子に学資保険と預金通帳をボンッと渡しているそうです。
そして後はアルバイトをして自分でなんとかしてね、と言って完全に自分でやりくりさせるそうです。
プラス、必要なら奨学金を借りなさい、と。
それぞれの金額などは聞けてないですが、渡している分では私立大学4年間の学費と生活費を賄うには到底足りないとのこと。
渡した分は初年度〜2年の学費と生活費に宛てて、2〜3年目以降の足りない分は、大学1年時からアルバイトして作りなさい、ということらしいです。
なるほどこういう方法もあるのかー、と思いつつ、子供達がそれぞれ計画性も社会性もあるしっかりした子達だからこそできることなのかも、とも。。
あとは、私の経験上、理系の場合あまりアルバイトに専念し過ぎると勉強が追い付かず単位が危うくなるので、この辺も考慮しておかないとだよなぁ、とは思います。
奨学金ですが、その時必要なくても、とりあえず借りられるものは借りたほうがいいよとのアドバイスも貰いました。
奨学金はどこよりも利子が低い借金だから、それで車買って後で返済していくのもアリだよとのことでした。
本来の使用目的と異なることは理解しています。
経験者談、参考にさせてもらいたいと思います。
私自身、大学卒業まで生活費含め全て親が出してくれて小遣いまでもらっていたので、奨学金の事も全然分からないのですが、資金面に加えこのような情報も集めていこうと思います。
