始めるのは早くなかったのですが、我が家もふるさと納税してます。
旦那名義の分ですが、決める権利は私にあります。
これは、ざっくり言うと、ふるさと納税した分が、翌年払う住民税から差っ引かれる制度です。
ただ住民税を払うか、同じ税額払って欲しいものを手に入れるか、どちらがお得かは言うまでもありません。
■ふるさと納税先の決め方の一例
①返礼品に欲しいものがある自治体に寄付
②自分の生まれ育ったふるさとに寄付
③推しの出身地に寄付
ほとんどの人は①だと思います。
私もほぼ①で、自分の地元の県のどこかにも寄付するので②も当てはまります。
最近、とある人気アーティストの故郷のふるさと納税額が爆上がりしたとネットで見たので、熱心なファンは③も十分あるんでしょうね。
何回寄付したか分かりませんが、枝幸の帆立。
北海道の海の幸は外せません。
刺身、バター焼き、アヒージョなど。
絶品だった北海道十勝の骨付きハム。
今まで食べてたハムの概念が覆されました。
気仙沼の丸ズワイガニも、子供の希望でリピートしました。
今、冷凍庫でスタンバってます。
寄付金額の限度額は、色んなサイトで目安を計算できます。
サイトによって差が出るので、心配性の私は3か所くらいで計算してます。
扶養家族や保険料など、できるだけ詳細に入力して計算するタイプがおススメです。
"ふるさと納税 限度額"で検索すると色々出てきます。